「計る」「測る」「量る」測定・分析=Analysis
 
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土壌・地下水汚染対策調査

土壌汚染とその背景

 土壌汚染は典型七公害のひとつであり、油、揮発性有機化合物、重金属などが土壌中に漏れだすことで起こります。拡散性は低いものの、長時間をかけて土壌中に蓄積し、地下水に影響を及ぼして土地財産価値の低下や人への健康被害をもたらすことがあります。近年、工場跡地等の再開発等に伴い、土壌汚染や地下水汚染が顕在化し、汚染事例の判明件数は増加傾向にあります。

 こうした問題を解決するため2003年2月、土壌汚染対策法が施行されました。土壌汚染対策法では有害物質使用特定施設を廃止する際に土壌調査を義務づけ、有害物質として26物質が定められ、土壌を摂取した場合と地下水を経由した場合の汚染の判断基準が定められました。



分析の目的

安心して暮らせる生活環境を保全するため、以下のような対応が必要です。

  1.土壌汚染の有無を把握し、健康リスクと経済リスクを検証する。
  2.汚染がある場合、汚染の程度・範囲を確認し、復元・保全する。

などがあり、そのために以下の様な調査を行います。

  ・土壌汚染対策法に基づく事業場跡地の土壌、地下水調査
  ・土地の売却、取得時における汚染物質確認調査
  ・土壌環境基準調査(環境庁告示第46号・農用地等)
  ・工事に伴って産出した残土調査
  ・油汚染対策ガイドラインによる土壌、地下水調査・分析(TPH試験)
  ・産業廃棄物分析(環境庁告示第13号・14号 溶出試験)など。



湘南分析センターにおける土壌分析・油分分析の特徴

  1.サンプリングから分析・計量証明発行までを一括してお引き受けいたします。
  2.高いスキルで迅速・丁寧に短納期・多検体の分析に対応いたします。
  3.油汚染対策ガイドラインの油分分析(GC-FID法、IR法、重量法)に対応いたします。



所有する主な分析機器

  • 原子吸光分析装置
  • ICP発光分光分析装置
  • GC-MS
  • GC
  • PID-GC
  • FT-IR
  • HPLC
  • イオンクロマトグラフ
  • 吸光光度計
  • その他


所有する主な分析機器



基準値など (別ウィンドウが開きます)

基準値データ 土壌汚染対策法 (土壌ガス調査) 土壌汚染対策法( 地下水、溶出量調査) 油汚染対策ガイドライン


参考HPリンク先

  環境省 水・土壌・地盤環境の保全 土壌関係
  環境省 水・土壌・地盤環境の保全
  社団法人 土壌環境センター
  独立行政法人 産業技術総合研究所(産総研)