この度、底質調査方法(圧力容器法)及び全含有分解に用いるマイクロウェーブ分解装置の
更新に伴い、アナリティクイエナ社製 speedwaveXPERTを導入いたしました。

これまでの同社製TOPwaveに比べて容器が小さくなり、最大本数８本から最大12本まで
同時分解可能になりました。(実試料は操作ブランクを含めるため、最大11検体まで)

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