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令和5年度 農用地土壌汚染防止法の施行状況について

2025年2月10日環境省発表より

 

環境省と農林水産省は「農用地の土壌の汚染防止等に関する法律」に基づき、農用地の土壌汚染対策を推進しています。令和5年度の施行状況を取りまとめた結果、全国で7,157haの対策事業が完了し、基準値を超過するおそれが著しい地域の94.3%で対策が完了しました。また、宮崎県の2地域で指定が解除されました。

 

調査結果

都道府県知事は土壌汚染の監視を義務付けられており、令和5年度には以下の調査が実施されました。

  • 細密調査(秋田県6地域):カドミウム濃度は基準値以下。
  • 対策地域調査(群馬県・宮崎県3地域):基準値超過なし。
  • 解除地域調査(愛知県・島根県・福岡県3地域):基準値超過なし。

 

対策地域の指定・解除状況

令和5年度の新規指定・対策計画の変更はなく、宮崎県内2地域(66.8ha)の指定が解除されました。これにより、累計指定地域は73地域(6,609ha)、うち62地域が解除され、現在の指定地域は11地域(166ha)となりました。

 

農用地土壌汚染対策事業の進捗

令和5年度末時点で、基準値以上の有害物質が検出された地域の累計面積は7,592haであり、そのうち94.3%にあたる7,157haで対策事業が完了しました。

 

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