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「PFOS 等の濃度低減のための対策技術集」の公表について
6月5日 環境省より
環境省では、PFOS等の濃度低減のための対策技術に関する知見を充実させることを目的に「PFOS等の濃度低減のための対策技術の実証事業」を実施し、結果を「PFOS等の濃度低減のための対策技術集」として取りまとめ、公表しました。
1.技術集について
(1)技術集作成の背景
PFOS・PFOAはPFASの一種で製造や輸入が原則禁止されており、水道水や公共用水域、地下水についても基準値や指針値が定められています。環境省は基準値を超えて検出された場合の対応指針を自治体へ通知し、健康被害防止に取り組んでいます。一方で、近年はPFOS・PFOAの濃度低減技術が国内外で提案されているものの、日本での実施事例はまだ少ないため、PFOS等の濃度低減のための対策技術に関する知見を充実させることを目的として「PFOS等の濃度低減のための対策技術の実証事業」を実施しました。
(2)実証事業の概要
「PFOS等の濃度低減のための対策技術の実証事業」は、公募を経て有識者で構成される運営会議の下、対策技術の有効性や経済性等の観点から実証対象技術の選定や評価を行いました。実証は土壌・水を対象に、現地及び現地以外において合計9件の技術について行われました。
(3)技術集の構成
本技術集は、以下の構成となっています。
1.本技術集について
2.土壌の濃度低減のための対策技術
3.水の濃度低減のための対策技術
4.参考資料
(4)活用に当たっての留意点
本技術集はPFOS等の濃度低減を検討する際の参考資料として、実証事業で得られた技術の情報をまとめたものです。ただし掲載内容は特定条件下での試験結果であり、現場の条件によって効果が異なる可能性があります。そのため技術導入時には、条件に適した技術を十分に検討する必要があります。
2.添付資料
3.連絡先
環境省水・大気環境局環境管理課 有機フッ素化合物対策室
代表:03-3581-3351 直通:03-5521-8313
室長:須賀 義徳 室長補佐:築山 直弘 担当:前田 理沙
▼参照データURL(環境省HP)
https://www.env.go.jp/press/press_04977.html
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